「Dropboxが使われ方の変化に併せてブランドイメージを大胆に変更」のブランドロゴニュースを紹介

Dropboxが使われ方の変化に併せてブランドイメージを大胆に変更

2017-10-03

オンラインストレージサービスのDropboxが10年ぶりにブランドイメージを刷新しました。
ロゴはもちろんのこと、色や書体やイラストなどのビジュアル全てが新しくなっています。

チームとアイデアを結びつけるブランディング

ブランドサイトによると、ファイル同期の維持というミッションから、チームでの作業をより重視している現状に沿わせる為に、ブランドイメージを更新しているそうです。

個人的な体験を振り返っても、Dropboxのようなオンラインストレージの利用し始めた頃は、個人ファイルのバックアップを目的とした使い方が多かったように感じます。

それが、今となってはGoogleドライブやboxなども含め、チームでの作業共有にクラウドストレージサービスが当たり前に使われるようになっているので、現状に併せてブランドを再構築することには納得感があります。

新しい箱のカタチと鮮やかな青が印象的

Dropboxといえば水色。そんなイメージが強く、確かに旧ロゴは水色のシンボルマークと文字でロゴが構成されていました。今回のアップデートで水色から、より鮮やかな青い箱のシンボルマークに変更されており、シンボルマークを構成している図形についても同じ形のオブジェクトを繰り返しでシンプルに表現されています。

箱を愚直に表現していた頃に比べ、直感的に箱と捉えづらくなりましたが、Dropbox=箱のイメージは十分に世界に浸透しているはずなので、新しいシンボルマークもDropboxブランドの新しい箱として受け入れられるのではないでしょうか。

新しいシンボルマークの青とシンプルなカタチ。クッキリとした黒いロゴタイプで、とても潔く新しい印象に感じます。

カラフルなDropboxが新しい

新しいDropboxのログインページでも早速使われているように、新しいDropboxのロゴは状況に応じて配色を変更できるシステムになっているようです。
これまでのDropboxの全体的な水色のイメージから、独特の配色の雰囲気が大胆に加えられることで、ビジュルから感じるブランド全体の印象が大きく変わっています。

とにかくIT企業というより、ファッション系のブランドかと思うぐらい、大胆な配色に驚かされました。1つの色を基調にブランドを構成するIT企業が多い中、Dropboxが今後どのように展開していくのか楽しみです。

特に、肝心のアプリUIには、目立った変更を見つけられませんでしたが、UIのような画面に新しいカラーセットがどのように反映されていくか注目していきたいです。

259種類の多様なフォント

ブランドサイトで紹介されているように、新しいオリジナルのフォントが設計されているようです。恐らく、ウェイトは幅の調整で259種類の表現があるという事だと思いますが、まず数に圧倒されます。

このフォントを使ったデザインも、かなり作り甲斐がありそうですね。
新しいカラー同様に、フォントのデザインも楽しみです。

新しいブランドのコンセプトムービー

凄くアートな雰囲気の映像です。ブランド観では、他のオンラインストレージと大きく距離をとったように感じます。

関連リンク

Dropbox Design
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