「Uberが「Rebrand 2018」を発表」のブランドロゴニュースを紹介

Uberが「Rebrand 2018」を発表

2018-09-13

Uber ロゴ

Uberが「Rebrand 2018」をリリースし、ブランドに関わる各要素が新しくなりました。
「U」のみ大きい表記への変更や、印象的だった柄が廃止されるなど、非常に大きい変更となっています。

ロゴの「U」と、新タイポグラフィの「U」の大文字が、カタチは小文字のまま大文字サイズにしたフォントな点も印象的です。

アプリアイコンの変更が重要

Uberアプリアイコン

また、Uberのサービス主体である、アプリアイコンについても、新しいロゴがそのまま使用されています。
ユーザーにとって、ロゴとアプリアイコンが等しくある重要性を感じさせられ、今後のトレンド化も予想されます。

公式ページで宣言されている”Bring back the U”が実行されています。

各ブランド要素を高いクオリティで再定義

想定されるほとんどの要素が一貫性をもって定義されており、参考になる展開方法です。
以下、各ブランド要素定義を簡単にまとめています。

・ロゴタイプ / 読みやすさを重視した設計、表記が「UBER → Uber」に
・アプリアイコン / ロゴタイプをそのままアプリアイコンに採用
・レイアウト / U型フレームをグリッドにした要素の配置
・タイポグラフィ / ロゴ同様、読みやすさを重視した設計の専用フォント「Uber Move」
・アロー / 目的地などを示すのに頻発する「矢印」を重視
・システムアイコン / 同一グリッドで表現されたアイコンセット。塗り抜き共に存在
・カラー / 真っ白(#ffffff)真っ黒(#000000)がメイン。加えて安全性専用カラーと、サブカラー有り
・モーション / シンプルで簡単な表現で統一
・写真 / 老若男女ローカルグローバルを魅了する雰囲気
・イラスト / 幾何学的なグリッドをベースに、簡素化/伝わりやすさ/比喩表現を重視
・ボイス / 発信するメッセージに3つの指針を持ち表現を揃る

約2年半での刷新

2016年2月に「Bit」と「Atom」をコンセプトに展開されたリブランディングから、2年と半年で今回のブランド刷新となりました。
他巨大ブランドに比べると早いスパンに感じますが、組織としてのスピードを感じつつ、9ヶ月間のプロジェクト期間に対して圧倒的なボリュームとクオリティのリブランディングに圧巻されます。

関連リンク

Rebrand 2018
Uber メディア アセット

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